AYAKO AKAI 

Painter/Artist



現在東京都を拠点に活動。

記憶の断片や感覚の残像、幼少期の体験をもとに、絵画を制作している。

音や光、触覚的な感覚、土地の空気など、言語化以前の感覚を手がかりに、

現実と幻想のあいだの風景を描く。

幼少期5年を米国で過ごし、30代でベトナム・ハノイでの3年滞在を経験。

2026年より韓国・ソウルに長期滞在予定。

異なる文化圏で得た感覚的記憶や空気感が制作の背景となっている。

近年は大画面作品にも積極的に、空間との関係性を意識した展示・コミッションワークも行う。


◯Statement

Living with Fantasy

大人になり、日々の雑事やあふれる情報に意識を占められていても、心の奥底には常に並行して、

かろやかなもうひとつの世界が存在している。

幼い頃にきいたおと、初めて目にした色やかたち、肌にふれた感触。

言葉になる以前に身体へ蓄積された感覚の記憶。

静かに意識を澄ませたときに立ちあらわれるその情景を、絵画として表現している。


◯Biography

1984年東京都生まれ。

慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業。

桑沢デザイン研究所中退。

青木正夫、福井真一に師事。

玄光社『ファッションイラストレーションファイル』に3年連続掲載


◯ Awards 賞歴

・国際コンペ”Living Colors Exhibition 2025” 3位受賞

・TRiCERA主催「100人10」 選出(2024)

・第226回 ザ・チョイス入選(シシヤマザキさん選)

・第220回 ザ・チョイス入選(北澤平祐さん選)

・日本ブックデザイン賞2016 入選(絵:あかいあやこ デザイン:隈本瑠依)

・第2回、第3回東京装画賞 入選(絵:あかいあやこ デザイン:隈本瑠依)

・第7回武井武雄記念 日本童画大賞 審査員特別賞

・おおしま国際手づくり絵本コンクール2021 入選

・山田養蜂場主催 第11回ミツバチの童話と絵本のコンクール 童話部門佳作


◯Selected Works / Commissions(コミッションワーク歴)

『子どもの本の道しるべ』(子どもの未来社)装画 

医療施設《ハレのこどもクリニック》コミッションワーク

阪急阪神不動産『日々暮 -HIBIKU-』(2026)表紙作品提供

東急プラザ赤坂 館内ディスプレイ制作

「ROOTOTE」トートバックデザイン提供

「くるっとクロス」プロダクトデザイン その他


◯Exhibition

個展

2021年 個展「えは せかいをみるまど」(千駄木 HAGISO)

2020年 個展「Flowers Dancing around the Tree」(中目黒 Kisai Gallery)

2019 年 個展「工房花屋にて」(用賀 工房花屋)

2014 年 個展「おはながゆれるのは」(下北沢 ロリーポップ)


グループ展

2024年 TRiCERA主催100人10 出品(SHIBUYA CAST)

2017年   Walk Gallery in Autumn (赤坂見附 東急プラザ赤坂)

ほか多数


◯Contact

E-mail: aaakolala@live.jp

Instagram: https://www.instagram.com/ayako_akai/